今回は先日交通事故で亡くなった仲本工事さんの内縁の妻だった三代純歌さんについてとりあげます。
三代純歌さんについては仲本工事さんをゴミ屋敷のような家に放置していたり、週刊文春に不倫相手の男からの告発など「クズ」「悪女」などのバッシングが高まっています。
そんな三代純歌さんですが高知県出身だということですが、ご実家はどこなのでしょうか?
高知のどこが実家なのか、両親はどんな人だったのか?三代純歌さんの人物像にも関わることですので深掘りしていきたいと思います。
三代純歌のプロフィールは?
まずは三代純歌さんについてわかっているプロフィールをチェックしてみましょう。
三代純歌さんは1968年の生まれで54歳になるんですね。写真を見るととてもお若くみえます。
三代純歌さんのプロフィールをいろいろ調べてみると、高知の出身で子供の時から歌が好きだったようで高知のローカルのど自慢番組の「歌って走ってキャラバンバン」に小学校6年生から出場していたそうです。
準優勝止まりだったということですが励みに子供の時から歌をがんばっていたようです。
三代純歌さんの高校や大学などの学生時代についてはわかりませんが、どうやら成人しても高知に留まり高知でラジオのレポーターなどをやっていたそうです。
高知シティFMでラジオ番組「純歌の恋する演歌」という番組を5年間持っていました。
純歌さんはたまたま高知で仲本工事さんのコンサートに観客として行き、「ラジオのゲストに出てくれないか」と思いったって仲本工事さんに会いに行ってペーパーナプキンに連絡先を渡したのが仲本工事さんとの出会いだということです。
その後純歌さんは仲本工事さんと親密になり、また仲本工事さんとのコネクションで2003年頃にデビューをされました。
2012年に仲本工事さんと結婚をして結婚式もしていますが籍は入れておらず、事実婚で内縁関係ということです。
さてそんな純歌さん高知時代は意外に長く35歳のデビューまで高知県で活動されていたようですが、実家はどこなのでしょうか。
三代純歌の高知の実家はどこ?両親についても調査!
三代純歌さんは高知県の出身です。
そして高知出身ということで仲本工事さんと一緒に地元のテレビ番組に出演したり、2013年に仲本工事さんともに「高知県観光特使」として任命されたりしていました。
三代純歌さんはその折に実家に帰ってお母さんと一緒に写真をとってFacebookに上げています。お父様については詳細がわかりませんでした。
この写真に三代純歌さんは
母も歌手でしたからね
とコメントされています。お母様もきれいな方ですが本当に歌手だったんでしょうか。
三代純歌さんは高知県のどこに実家があったのかわかりませんが、高知高知といっているので高知市ではないかと思います。
だいたい高知県には高知市以外にそう大きな町はなく高知市以外の出身だったら地名を書きそうなものだからですね。
そして三代純歌さんのFacebookを丹念に見ていると三代純歌さんは1歳から小学生6年生まで時にどうやら児童養護施設のようなところに預けられていたようです。
こちらの2014年の↓投稿のコメントにありました。
実は私は一歳から六年生になるまで預けられて育ったんですけど そのおうちなんです 子供がいない夫婦に見てもらったんだけど
子供の様に大事にしてくれてパパ ママって呼んで
母が焼きもちやくほど
大好きだったおうちなんです 親がいても忙しくて 見てもらえない子供たちが集まって一緒に育った場所だから 思い出は人一倍
パパももうこの世にはいないし
時代が移り変わるのを
実感する今日この頃です
パパというのは実の父ではなくて預けられた家のパパですね。
- 1歳から小学校6年生まで預けられていた
- こどものいない夫婦に見てもらっていた
- 親がいても忙しくて見てもらえない子どもたちが集まって一緒に育った場所
現在その施設があった場所は更地になっているとうことです。
認可された児童養護施設なのか子供のいない夫婦が善意で子どもたちの面倒をみていたのかはわかりませんが小学生の間ずっと預けられていたというのですから、三代純歌さんはなかなか複雑な家庭に育ったのではないでしょうか。
その後中学校からは実家に戻られたということですがなかなかハードな生い立ちが隠れているのかもしれませんね。
全くの個人的な想像ですが、三代純歌さんが年上の仲本工事さんと結婚されたのももしかすると、お父さんの愛情をあまり感じずに育ってファザコンなどそのあたりの複雑な事情があって年上男性に惹かれるというところがあったのかもしれませんね。
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