今回はスーパーツジトミの社長について取り上げます。
2022年10月1日に突然閉店した関西のスーパーマーケットの「スーパーツジトミ」が話題です。
スーパーツジトミは9月30日まで通常営業しており何の前触れもなく突然閉店。
特にスーパーツジトミ独自のプリペイド電子マネーに入金したお金が返金されないということで問題になっています。
キャッシュレス社会で増えてきているプリペイドカードですが、お店独自のプリペイドカードにこういう問題があることが明らかになり、日本全体の経済への影響が多少なりともありそうです。
そんなスーパーツジトミの社長は一体誰なのでしょうか?どういう人物なのか名前や顔画像や経歴を調査しました。
スーパーツジトミが突然閉店!電子マネーも返金できないと大騒動!
2022年10月1日に京都に本社がある「スーパーツジトミ」という関西に4店舗あるスーパーマケットが突然閉店して住民の方々は困っているということです。
9月30日までは普通通り営業していたということですが、10月1日には張り紙がはられて閉店を告げられていたということです。
スーパーの品物はそのまま残されセールのチラシや求人広告もそのままだったようですね。
また独自のプリペイドカードに入金した人は使えなくなってしまい返金もできないということで、利用者が損してしまって大騒ぎになっています。
9月30日まではプロペイドカードに入金できて使えるとしていたわけですから、お客さんを騙していますよね。
10月1日に閉店するということは社長や上層部は知っていたのに黙って普段どおり営業していたということですから詐欺みたいなもんですよ。
スーパーツジトミの倒産理由については以下の記事で詳しく書いているので良かったら読んでみてくださいね。
利用者からも怒りの声が上がっています。
とはいえ何百万円、何千万円という大金ではないからどうせ泣き寝入りになってしまうでしょう。
おそらく出入りの問屋さんとかはもっと大損しているのではないでしょうか・・・
そんなスーパーツジトミの責任者の社長は一体誰なのでしょうか?どういう人物なのか調べてみました。
スーパーツジトミの社長は誰?辻浩一の顔画像や経歴を調査!
スーパーツジトミの社長について調べてみました。
わかったことは氏名のみです。
というのが社長の名前っぽいですね。
↓の電子マネーを導入したという記事がありました。
店舗を展開する企業向けにキャッシュレスサービスを提供するアララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井 陽介、証券コード:4015、以下「アララ」)は、この度、株式会社ツジトミ(本社:京都府八幡市、代表取締役社長:辻 浩一、以下「ツジトミ」)で、ハウス電子マネー(※1)機能を搭載した販促支援ツール「point+plus(ポイントプラス)」が採用されたことを発表いたします。
ツジトミで辻浩一ですから、株式会社ツジトミの創業者なのか創業者一族なのでしょうね。
ちなみにスーパーツジトミのホームページはこんな風になっていました。
2027年12月31日までメンテナンス中ってひどいですね。
さてスーパーツジトミの社長の辻浩一氏についてですが、どういう経歴の方でしょうか?また顔画像などはあるでしょうか。
調べてみましたが現在のところスーパーツジトミの社長の辻浩一氏については名前以外の情報はありませんでした。
詳しいことが分かり次第追記していきたいと思います。
スーパーツジトミの社長はどこにいる?夜逃げか!
さてスーパーツジトミの閉店ですが突然でなのでこれは夜逃げっぽいですね。
何の前触れもなく突然閉店した理由について、シャッターに貼られた紙には「債権者各位に対し多額の債務を負担しており、事業の継続が不可能な状況となり、本日をもって事業を廃止することになりました」と書かれていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cefdb9b76724545db81b98105964f9311ca1634
これってどこまで夜逃げなんでしょうね。従業員は知っていたのでしょうか?
従業員もお給料ももらえず請求もできないという状況に陥っているのかもしれませんね。
社長は一体どこにいるのでしょうか?どこかに隠れているのかもしれませんね。
テレビドラマとかですと愛人のところに隠れていたりしますね。
ドラマとかだと負債があるのに資産を別の口座に移したりして隠していることもあります。
今後、スーパーツジトミの社長の動向についてわかりましたら追記していきたいと思います。
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