お笑いコンビの「メッセンジャー」の黒田さんの「嫁の話」が話題です。
黒田さんといえば、2019年に19歳年下の一般女性と結婚！
奥さんは、黒田さんに言わせると「犬神家の一族」のスケキヨ似だそうです～
そして先日の関西のテレビ番組に出演した黒田さんはトークの中で「画家の奥さんのために淡路島に家を買ってプレゼント」と語られました。
奥さんのためにポンと家を買うのもすごいですね～
しかしスケキヨ似の奥さんは画家なんですね。
どんな絵を描いているんだろう～
気になるので調べてみましたので、最後までお付き合いくださいませ。
メッセンジャー黒田有の嫁は19歳年下で画家！絵の制作のため家をプレゼント！？
お笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田保さんが関西テレビの番組で、お嫁さんの絵のために淡路島にお家をプレゼントしたとトークの中で発表して話題です。
メッセンジャー黒田さんは、2019年2月に１９歳も年下の一般女性と結婚！
黒田さんは関西人らしく、個性的なお嫁さんについてしばしばトークのネタにしていて笑いをとっています。
そして黒田さんの嫁は、なんと画家！
しかし黒田さんによると、絵は売らずに人にあげてばかりで全くお金にならないと言うことです。
画家といっても今は趣味的にやられているのでしょうかね～
しかも画材代も黒田さんの稼いだお金からクレジットカードで払っていると言うことでした。
まあ絵って画材に結構お金かかるんですよね。
黒田さんもテレビにたくさん出て稼いでいらっしゃるから、別にお金に困っていないし、画材ぐらいいたくもかゆくもないので、ほとんどノロケのようなもんでしょうけどね。
しかしこの度は、奥さんが畳一畳ほどの絵を頼まれたから倉庫を借りるというので、黒田さんはそれなら家を・・・ととうとう淡路島に家も買ったそうです。
若い嫁に甘い甘い！
しかし、そこまでさせるメッセンジャー黒田さんの画家の奥さんの絵ってどんな作品なんでしょうか？
黒田さんのトークがどこまでホントかどうか分かりませんが、畳一畳の絵を描くと言う事は、油絵にしろ水彩画にしろかなり本格的な制作活動をしているようですね。
奥さんの仕事も美術関係というですから、本格的に美術の勉強された方で確かに画家なのだと思います。
そんな黒田さんの嫁の絵ぜひ見てみたいですね!
どんな絵を描かれるのか黒田さんの嫁の絵の画像をなるべくたくさん探してみました！
メッセンジャー黒田有の画家の嫁の絵とは？作品の画像や展示場所などを調査！
メッセンジャー黒田さんの嫁の絵と検索すると馬の絵というワードが出てきました。
メッセンジャー黒田さんの奥さんは馬の絵が得意なのでしょうか？
で、出どころを調べてみると↓こちらでした。
なんとメッセンジャー黒田さんの奥さんは千鳥のノブさんの好きな馬の絵を描いて贈ったということです。
その絵がこちらのインスタに上がっています。
めっちゃうまい！
これは本格的ですね！
ノブさんが好きな馬は「ゴールドシップ」。
画材はなんでしょう～モノクロですが、水彩？水墨画？日本画の方なのでしょうか・・・
この馬の絵が話題でメッセンジャー黒田の嫁の絵といえば一番にこちらのゴールドシップの馬の絵があがるようですね。
それ以外にも↓こちらの番組オリジナルTシャツの東野さんの似顔絵イラスト！
こちらも黒田さんの奥さんが書かれたイラストです。
特徴も捉えていてめちゃめちゃお上手！
ちなみに文字はメッセンジャー黒田さんが書かれたそうです。
夫婦共作ですばらしい！これなら売れるでしょう！
でも黒田さんは東野さんにダメ出しされたそうで怒ってました。
そして↓こちらの年賀状
これ一枚一枚全部違う牛！！
これもメッセンジャー黒田さんの奥さんの手書きのようです。
さらさらって描けちゃうんでしょうかね。
文字は黒田さんが書いたので、これまた夫婦共作！
なんか夫婦お二人の趣味が合っていい感じですね。
黒田さんの奥さんの絵をもっと見てみたくなりました。
どこかで展示したりギャラリーなどで販売しているのではないかと探してみましたが、一般人ということで画家としてのお名前が伏せられているので探しきれませんでした。
どこかで個展とかされないでしょうかね～
メッセンジャー黒田有の画家の嫁の絵の価値は？いくらぐらい？
メッセンジャー黒田さんの嫁の絵の価値はいくらぐらいなのでしょうか？
絵って値段があってないようなものなので難しいですよね。
もしメッセンジャー黒田さんの奥さんが若手の画家として活動していたとして、作品の相場を調べてみました。
一般的な相場を調べてみると、若手の場合、油絵、日本画、アクリル画などで１号あたり8,000円から12,000円だそうです。
1号というのはサイズの単位で、２２センチ✕１６センチだそうです。
はがきを２枚並べたぐらいの大きさですね。
畳一畳ほどの大きさというと、切り良く100号ですので、100万円くらいということになりますね。
それは結構な額ですが、それくらいの大きさの絵をちゃんと仕上げようと思うとそこそこ時間も労力もかかりますからね。
しかしギャラリーで売ると30%から50%ぐらいの手数料が取られるそうですよ。
画材代もかかるし好きなことをやっているとはいえ、画家も大変ですね。
黒田さんの奥さんもそんな若手画家だったのかもしれませんが、今は黒田さんと結婚して悠々自適に絵が描けて羨ましいですね。
しかし絵を描いても人にあげちゃうというのは、もともとお嬢様であまり生活にガツガツしてなかったのかもしれませんね。
ということで、若手画家の相場としては1号はがきより大きいくらいで1万円ぐらいから、畳一畳だと約100万円ぐらいということなので、もしかするとそのぐらいかな～と予想しました。
もちろんもっと名のある画家の方で絵の価格ももっと高いかもしれません、そうだったらごめんなさい。
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