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障害者雇用代行の会社はどこ?エスプールの事業内容や社長を調査!

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2023年1月9日の共同通信の記事で障害者雇用代行ビジネスが話題となっています。

この件について私はあまり知らなかったのですが、どうやら国の法律で大きな企業には障害者雇用の義務がありそれを満たす貯めに障害者雇用代行というビジネスモデルがあるということですね。

障害者雇用代行ビジネスがあるということは企業も障害者もニーズを満たすことができていた反面、全く企業の業務内容と無関係な業務をしていて、形式を満たすためで雇用や労働ではないと指摘が相次いているということです。

確かにずるいような気もしますが、そもそも障害者雇用を企業に義務化することが無理なのではないかという気もします。

さてこの障害者雇用代行業を行っている会社について記事では名前が出ていませんでしたがいったいどういう会社名なのでしょうか?

障害者雇用代行ビジネスの会社名や社長について調べてみました。

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障害者雇用代行ビジネスが問題に!詳細解説!

2023年1月9日の共同通信の記事で取り上げられた「障害者雇用代行業」

法律で義務付けられた障害者雇用を巡り、企業に貸農園などの働く場を提供し、就労を希望する障害者も紹介して雇用を事実上代行するビジネスが急増していることが9日、厚生労働省の調査や共同通信の取材で分かった。十数事業者が各地の計85カ所で事業を展開。利用企業は全国で約800社、働く障害者は約5千人に上る。

大半の企業の本業は農業とは無関係で、障害者を雇うために農作物の栽培を開始。作物は社員に無料で配布するケースが多い。違法ではないが「障害者の法定雇用率を形式上満たすためで、雇用や労働とは言えない」との指摘が相次ぎ、国会も問題視。厚労省は対応策を打ち出す方針だ。

記事をさくっと読んでみてもよくわからなかったのでちょっと勉強してみました。

まずは前提として障害者雇用が企業に義務付けられているということです。

民間企業は43.5人以上雇用している事業主は障害者を1人以上雇用しなければなりません。雇用しないと行政指導が入ります。

障害者については雇用について差別を行ってはいけません。また障害者を5人以上雇用する事業所では「障害者職業相談員」を専任して障害のある従業員の職業生活に関する相談や指導を行わせなければなりません。

その代わりに雇用達成企業に対して調整金や報奨金や助成金がでるということです。

しかし民間企業で利益を上げなければならないところで、障害者雇用まではなかなか頭や手が回らないのはわかります。業務が増えるでしょうし適切な仕事があるのかどうなのかとも思いますね。

そういう面倒くささがあるところでは頭のいい人はいるもので代行ビジネスが生まれ「障害者雇用代行業」が企業の障害者雇用の義務を満たすために繁盛しているそうです。

障害者雇用代行業のとった方法は

  1. 農園を作る
  2. 企業に農園の一部を借りてもらう
  3. 就労したい障害者を集める
  4. 企業に障害者を紹介して雇用してもらう
  5. 雇用された障害者をその企業の借りた農園で働いてもらう
  6. 代行業者は障害者に賃金をはらい貸し農園代などのマージンをもらう

「なるほど」と関心するビジネスですね。

障害者は安定したお金をもらいながら農園で自分のペースで仕事ができます。企業は障害者雇用義務を果たした上に調整金や助成金などがもらえます。

しかしそもそもこれって障害者雇用なのか?そもそもの障害者雇用の目的から離れていて代行業者が得をする妙なシステムのような気もします。

いったいこの代行をしている会社とはどういう会社なのでしょうか?会社名や社長について調べてみました。

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障害者雇用代行の会社はどこ?会社名や社長を調査!

こちらの問題になった代行業者名で代表的なのは「エスプール」という会社です。

エスプールはこの報道で売りが膨らみ株価がストップ安となりました。

株式会社エスプール(S-POOL)は全国で展開する人材派遣サービスの会社で様々な形の人材派遣サービスをおこなっているようです。

社長は浦上壮平という方です。

その中でもエスプールプラスと名付けて「障害者雇用支援」という分野の子会社を作っています。

【会社概要】

  • 会社名:株式会社エスプールプラス
  • 本社:東京都千代田区神田須田町1-25 JR神田万世橋ビル17階
  • 本店:東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル6階
  • 設立:2010年6月23日
  • 社長
  • 事業内容:農業を活用した障がい者雇用のコンサルティング事業
    企業向け貸し農園(わーくはぴねす農園)の運営・開発・管理
    障がい者就労支援事業
障がい者雇用・就職支援の株式会社エスプールプラス
障害者採用・雇用支援のエスプールプラスはCSRでやりがいある職場の提供と障害者法定雇用率達成を支援します!大手・優良企業の障害者の雇用就労実績多数。業務の切り出しにお悩みの貴社に最適なソリューションをご提案させて頂きます。

「一人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する」を企業理念とし、2010年の創立以来年1900名強の障がい者雇用を生み出し320社以上クライアントの障害者雇用率達成に貢献。(2020年11月末現在)
企業の皆様、障がい者、親御さんと一体となって 「楽しく、やりがいをもって、夢中になれる仕事」を創出し、障がい者の職業的な自立を支援。

https://en-gage.net/spool/
https://plus.spool.co.jp/service/work/

仕事を農業に選んだのは障害のある方の就労モデルについて試行錯誤した結果農業の植物を育てるという行為がやりがいを感じると気づいたからだそうです。

全国に40以上の農園を持っていて障害のある方が主役の農園で2886名の方が働いていて定着率も90%ということなので確かに良い職場なのかなと思いますね。

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障害者雇用代行会社についての世間の意見!

障害者雇用代行の会社について世間の意見は賛否両論でした。主な意見をまとめてみます。

障害者代行業は障害者に対して正規雇用並の賃金が支払われるのがメリットだけれども実質的には企業の厄介払いというのが問題という指摘で納得です。なかなか難しい問題ですね。

福祉の障害者の事業所になると賃金はものすごく低いので、実質的にはこの代行ビジネスの方が障害者の得られるお金が多くて働きやすいというメリットは大きいと思います。

同様の意見ですが企業で障害者を雇用するといわれても最低賃金を満たす仕事のレベルが高くて障害者の方には無理という意見ですね。全くその通りで障害者を雇用したくても、人件費を払わなければならない企業にとってはなかなか難しい事情があると思います。

上記のような障害者の方の意見もあります。確かに障害者の方からするとありがたがるよりも腹立たしい気持ちも大きいのかなとも思いました。

上記のように完全に法の趣旨から外れるモラルハザードという意見がありました。しかし問題にしなければ当事者は損をしないという話なので難しいですね。

しかしやはり社会的に問題なような気もすると考え込まれています。

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