秋篠宮さまの眞子さまと小室圭さんの結婚を認める発言から小室家についての話題がまた注目されています。
そもそも問題になったのは、小室さんのお母さんの小室佳代さんと婚約者との金銭トラブルですが、小室佳代さんの周りには噂がいっぱい。
一般人でも娘の結婚する方としてどうかなと思うのですが、皇室のお嬢様とはなおのことではないでしょうか。
今回は金銭トラブルになっている婚約者の方とは別に小室佳代さんが付き合っていたという彫金師について調べてみました。
小室佳代の恋人の彫金師とは?
小室佳代さんは小室圭さんの父親である夫の敏勝さんが自殺してから半年もたたない頃、近くに住んでいた彫金師の男性と数年ほど付き合っていたと週刊女性が報じています。
恋人とは金銭トラブルになっている婚約者とは別の人。
佳代さんとはだいぶ年上で、奥さんに先立たれています。
佳代さんと一緒に歩いているところが何度か目撃されているようです。
恋人は職業は金属加工してアクセサリーを作る彫金師です。
しかし交際中に仕事がなくなって収入がなくなり、小室さんの家に同居してなんと佳代さんに養ってもらっていたそうです。
しかも病気をして入院した時も佳代さんがお世話をしていたそうです。
そんな彫金師の恋人については小室圭さんはあまり良く思わずに、対立して結局、彫金師の恋人とは別れてしまったという経緯があります。
しかし、佳代さんと彫金師はその後もしばらく続いていたということでした。
しかし佳代さんは生活が大変で、婚約者の人にお金を借りたかもらったかしたわけですから、別の男性を養う余裕があったのでしょうか?
それとも何かメリットがあったのでしょうか?
父親が亡くなったのは小室さんが10歳の時それほど時間がたってないのに、まだ思春期の小室さんも母親の恋人といって年上の男が転がり込んできたら、それは嫌だったことでしょうね。
息子がいる家でいきなり同居とは、彫金師の人も佳代さんもあまりまともな人とも思えませんね。
小室佳代の恋人の彫金師は反社の人?
小室佳代さんは夫が自殺そして後を追うように義父が自殺した際に、義母に遺産相続について交渉を頼んだそうです。
下記のように週刊ポストセブンが報じています。
「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。
https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html/2
「佳代さんは当時、“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました。私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って、近づいてきたんでしょう。
https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html/3
そして佳代さんに頼まれた知人男性は相次ぐ自殺でまだショックの中にある、佳代さんの夫の実家に趣、遺産相続の話し合いをしたそうです。
彼は、きっと強面で強く交渉ができると佳代さんに見込まれたのではないでしょうか。
おかげで小室圭さんには資産家であった祖父の遺産が入りました。
この交渉をした知人は佳代さんと同居していたという彫金師なのでしょうか?
どうも違うようです。
圭くんに遺産相続がされるとすぐに佳代さんは、私に一言の礼もなく、突然、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきました。それ以来、絶交しています」
https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html/3
この週刊ポストの記事には上記にように書いてあり、この交渉した男は遺産相続が成立してお金が入ってくると佳代さんから切られたということです。
知人といっても佳代さんには何らかの好意を持っていて、力になって上げたいと思ったのでしょう。
彼も佳代さんに利用だけされたという思いをもっているようです。
彫金師の人はこの反社の人とはまた別の人です。
遺産相続交渉をした裏、または遺産が入った後に交際をして同居までしていたということです。
まとめ
以上をまとめると佳代さんには、夫の死後少なくとも3人の男性が現れています。
しかも彫金師以外は利用されただけと本人が言っているので、恋人的な関係を持っていたのは彫金師の人だけだったのではないでしょうか。
なにはともあれ小室佳代さんとの親族や知人として深いお付き合いは怖いなあと思いました。
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