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小島慶子の夫は何をした?モラハラ発言とエア離婚の真相を調査

芸能・ゴシップ
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小島慶子さんは元TBSの女子アナで現在ではエッセイストやタレントとして活躍しています。

そして旦那さんと2人の息子さんはオーストラリアのバースに住み、小島さんはオーストラリアと日本を行き来してお仕事をされています。

ご主人は元テレビ制作会社のディレクターでしたが、退職し現在は専業主夫をされているそうです。

そんな小島慶子さんを取り上げた婦人公論の記事が話題です。

小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」

小島さんは夫と二年前から「エア離婚」にあるとのこと。

エア離婚とは小島さんの造語で次男が大学に入る4年後に離婚することを視野にいれてお互いが準備する段階のことらしいです。

この婦人公論の記事の内容が賛否両論を受けています。

女性の気持ちをよく代弁してくれたという意見と、ヒステリックな性格丸出しで夫に対するモラハラではないかというものです。

小島慶子さんの夫は何をしたのか?エア離婚の真相とモラハラかどうかについて調べてみました。

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小島慶子さんの夫は何をした?

婦人公論の記事にありますが、小島慶子さんの夫がしたことは歓楽街で女性をモノのように消費ということなのでおそらく風俗へ行ったことだと推測されます。

長男が生まれた直後、「妻が子どもにかかりきりで構ってくれない」と拗ねて、歓楽街で女性をモノのように消費。それが原因で私は健康を害し、さらに不安障害を発症し、不安定な精神を抱えたまま、仕事と子育てに身を削りました。

https://fujinkoron.jp/articles/-/2959?page=2

つまり小島慶子さんがエア離婚に至った原因は、夫が16年前まだ小島さんが第一子の産後でしんどいとき風俗通いをしたことを許せないからのようです。

自分が育児で大変な時に夫はそんなことをしていたのかと思うとショックですよね。

小島さんはずっとそのことで悩み、フラッシュバックに苦しみ、死を思う夜もあったそうです。

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小島慶子の夫への仕打ちがモラハラ?

しかし、そんな男と離婚を考えるのは理解できるのですが、その後の小島さんの行動はなかなか強烈です。

  • 14歳と10歳の息子に過去の夫の風俗通いと両親の離婚のを知らせて家族会議
  • 父親の行為は不貞だけでなく女性蔑視と伝えたかった
  • しかし子ども達は父親が好き、家族はそのままがいいという(→当然かな)
  • 夫はうなだれて「うまく言えないんだ」というだけなので小島さん絶望する
  • 2年かけて夫にエア離婚を同意さす
  • 「なぜあんな女性をモノと見なすような行為ができたのか」と問い続けるが、夫は「若い頃に見ていた深夜番組のせい」と答えるので小島さんは絶句(?)
  • 差別感情と向き合わない男性が子どもの養育をしていることに危機感を覚える
  • 夫と同じ話し合いをして、参考資料を送り続けるが、夫は謝罪の言葉を述べるだけで不満
  • 話から逃げる夫に「考える勇気がないんでしょう?」といい「お願いだから離婚して」といって夫を泣かす
  • アメリカの女性議員オカシオ・コルテスのスピーチの動画を送ると、夫から初めて「自分の行為を正当化して女性差別に加担していた」という返事がきてやっと理解できたのかと驚いた
  • その後他の記事も送ると夫から自分の言葉で返事が返ってきたので嬉しかった
  • 夫が内省から逃げ回って、学ばない姿勢がいやだった。

つまり夫が過去の過ちを認め謝って反省しても、妻に対する不貞行為だから許せないのではなく女性を金で買ってモノのように扱う女性蔑視だから、小島さんが納得するような返答をするまで責め続けるというようにとれます。

しかも父親に懐いている思春期の息子に一部始終を告発、こうして世間にも広めています。

また女性差別についてのフェミニスト的な資料をどしどし送りつけてきて意見を求められる。

正直言って夫の立場になってみると勘弁して欲しいですし、悪いと思って謝って反省しているのだから「もう許して!」と思うのではないでしょうか。

もしかしたら最後の方では、ご主人も学習して小島さんが気に入ることを言えば納得するかなと思って言ったのではないかと勘ぐってしまいます。

このような小島さんの正論をもって相手を責める発言は「モラハラ」ではないかとネット上では発言する人が多いです。

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小島さんは無職で専業主夫の夫にモラハラ発言

小島慶子さんの夫はテレビ制作会社のディレクターでしたが充電したいと会社を退職。

息子が9歳と6歳の時で小島さん自身も局アナを退職していました。

そんな状況に小島さんは不安を覚え夫に対して「誰のおかげで食べていける」というようなモラハラ発言をしてしまったそうです。

結局、小島さんはオーストラリアのバースに一家で移住することを決め、小島さんは日本と行き来して仕事を、夫は専業主婦業をしているそうです。

しかしやはり、小島さんは女性差別とフェミニスト的な発言をする一方で、どうも自分が夫を扶養してやっている稼いで一家を支えてやっていると上から目線な考え方があり、モラハラっぽい発言につながっているように思えます。

夫は現在専業主夫であり、私が扶養しないとなると、仕事を探さなくてはなりません。それが難しい場合、夫婦としての情愛からではなく、《人道的に》彼を扶養し続ける可能性もあります。私はまだ夫を完全に赦(ゆる)したわけではないので、経済的に立場の弱い夫に対してモラハラ的になってしまうかもしれないと、自分が怖いのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66c7369d69b2e7a2ec1d088612884ae269cfef50?page=3

と、婦人公論の記事にも書かれていて、モラハラ的な自覚もご本人にあるようです。

専業主婦の妻に対して夫からこんな感じの発言があれば現代であれば「何様のつもり」と炎上してしまうのではないでしょうか。

オーストラリアという外国で家事や子育てをして家庭を守って小島慶子さんの仕事を支えている旦那さんにキツイですし、さらに子どもが手を離れたら離婚するからその準備をせよと言うはなんだかなと思います。

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そもそも小島慶子さんの性格がキツイ(ヒステリー、発達障害)

元々小島さんは性格がきつく、ヒステリーとネット上でも嫌悪感をあらわす発言が多いです。

また自身では40代で発達障害の診断がついたことや母親との確執から拒食症があったことを告白しています。

小島慶子さんのヒステリーと言われるのはテレビでの発言によります。

彼女を出演させるテレビも小島さんのキャラクターで盛り上がることを期待しているんでしょうけどね。

アンチも多いですが、美人で頭が良く元女子アナで炎上覚悟で言いたいことをポンポン言う、テレビ的にはおいしい人材なのでこれからも重用されると思います。

ただ家庭的にも同じ感じだと夫はなかなかしんどいかもしれませんね。

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小島慶子さんの夫への態度に対する世間の反応

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