【すずめの戸締まり】内容はいつの話なの?世界線や過去作との時系列を年や日付から調査!

すずめの戸締まり
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この記事では映画「すずめの戸締まり」が一体いつの時代の話なのか、詳しい時間軸と世界線について考察してみます。

「すずめの戸締まり」は鈴芽の過去が現在に関係するストーリーです。

17歳の女子高生の鈴芽が草太と出会って物語が終了するまでの5日間と、4歳の鈴芽の時の東日本大震災の母の死が関係する話だからです。

物語の進行の日付や過去とのつながりなどから時間軸と世界線を見てみました。

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【すずめの戸締まり】はいつの時代の話か?日付を確定!【ネタバレ】

まずは「すずめの戸締まり」の物語が始まるのはいつなのでしょうか?日付を確定させることはできるのでしょうか?

まずは過去から・・・

小説版「すずめの戸締まり」を読むと、鈴芽は4歳の時に母親が東日本大震災の津波で死亡して、叔母に鈴芽が引き取られたということらしいです。

2011年3月11日 鈴芽⇛4歳

劇中の鈴芽の現在は高校2年生で17歳。

鈴芽が半袖のセーラー服を着ていることから季節は夏ですね。

小説版「すずめの戸締まり」では日付は9月となっています。

すずめは9月に17歳で高2ですから誕生日は4月から9月までの間ですね。

2011年の3月に4歳の子が17歳になっているということは・・・

鈴芽は2006年の4月から9月の生まれです。

単純計算をして鈴芽がいるのは2023年の9月ということになります。

公開日は2022年11月11日ですから、来年の話でちょっと未来の話ということになりますね。

そしてストーリーは5日間の話ですがその5日間の日付も確定することができます。以下ネタバレになりますが・・・

鈴芽は旅の5日目に東日本大震災で被災した自分の実家に行きます。

そして最後に自分の4歳の時の記憶から常世との扉のある場所に気づき、その扉をあけて4歳の自分である「すずめ」と対面して声をかけるのです。

この時、夜空には満月が出ているという設定です。

息 を 弾ま せ ながら 目 を 凝らす。 電波塔 の 左上 には、 ちょうど あの 日 と 同じ よう に 黄色い 満月 が かかっ て いる。

新海 誠. 小説 すずめの戸締まり (角川文庫) (pp.245-246). 株式会社KADOKAWA. Kindle 版.

そこで調べてみると、2023年の9月の満月の日は・・・

2023年9月29日曜日(中秋の名月の日)

ちなみに、この日は中秋の名月の日、お月見の日でもあります。

従って「すずめの戸締まり」の物語を時系列で整理すると

  • 1日目 2023年9月25日(月曜日)
    • 鈴芽と草太の出会い(宮崎)⇛宮崎編⇛愛媛行きのフェリーに乗る
  • 2日目 2023年9月26日(火曜日)
    • 愛媛編
  • 3日目 2023年9月27日(水曜日)
    • 神戸編
  • 4日目 2023年9月28日(木曜日)
    • 東京編
  • 5日目 2023年9月29日(金曜日)
    • 東京から宮城へ移動
    • 宮城の実家に到着
    • 草太を元に戻す
    • ミミズを要石で抑える?
    • 鈴芽、過去と対峙
  • 6日目 2023年9月30日(土曜日)
    • 芹沢らと東京へ車移動
    • 東京から鈴芽と環、神戸に移動
    • 神戸でルミさんのスナックに宿泊
  • 7日目 2023年10月1日(日曜日)
    • 終日 神戸
    • ルミさんのスナックで接客?
    • ルミさんのスナックに宿泊?
  • 8日目 2023年10月2日(月曜日)
    • 神戸から愛媛に移動
    • 千果の民宿に宿泊
  • 9日目 2023年10月3日(火曜日)
    • 愛媛から宮崎にフェリーで移動
  • 2024年2月
    • 鈴芽が登校中に草太と再会

ということで「すずめの戸締まり」の物語の日付は上記にように確定する思います。

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「すずめの戸締まり」はなぜ2023年9月のできごとなのか?

しかしなぜ「すずめの戸締まり」は近い将来の2023年の9月のできごとなのでしょうか?何か意味があるのでしょうか?

2023年9月にした意味は2つあると思います。

一つはコロナの影響によるマスク着用問題です。どうしても現代日本が舞台となるとコロナがある世界なのかないとした世界なのかが問題になります。しかしアニメ上、全員がマスクをつけているのはどうかと思います。

しかし東日本大震災という実際の出来事があった世界のリアリティにこだわりつつ、コロナはなかったことにするのも妙な感じですよね。

ということで2023年ぐらいだったらコロナも収束していて、だれもマスクをつけていないことにしてもいいかな・・・という考えがあったのではないでしょうか。

2つ目は東日本大震災の12年後として描きたかったのかなと思います。物語の中で鈴芽と環が12年間、鈴芽を育てたと言及するところがありますが、12年というのが干支は一回りしますし日本人的にはしっくりくるのかなと思います。11年間では中途半端ですよね。

10年間とするならばキリがいいですが鈴芽は中学3年生でちょっと幼すぎますし、家出して一人で行動するのは難しく助けてくれる人は誘拐罪になりそうです。

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【すすめの戸締まり】の世界線と「君の名は。」や「天気の子」はつながっている?

ちなみに「すずめの戸締まり」と「君の名は。」「天気の子」は世界線がつながっているのでしょうか?

新海誠監督は特につながっていないと言っていますし、いちいち辻褄を合わせるのは面倒臭いのでつながってはいないでしょう。

しかし、あえて物語の年号について同じ世界線として時系列に並べてみると・・・

  • 2013年夏 三葉が瀧との入れ替わりを体験(「君の名は。」)
  • 2013年10月4日 ティアマト彗星が糸守町に落下(「君の名は。」)
  • 2016年夏 瀧が入れ替わりを体験(「君の名は。」)
  • 2016年11月ごろ 瀧が飛騨地方を訪問(「君の名は。」)
  • 2021年6月 森嶋帆高が家出して上京(「天気の子」)
    • 2021年夏 「天気の子」で陽菜と帆高のストーリー
    • 2年半雨が降り続き東京水没
  • 2021年秋 糸守町への隕石落下から8年(「君の名は。」)
  • 2022年 三葉と瀧が再会(「君の名は。」)
  • 2023年 9月「すずめの戸締まり」のストーリー(「すずめの戸締まり」)
    • 表向きの災害は起こらない
  • 2024年春 帆高が大学進学で上京し陽菜と再会(「天気の子」)

ということで「天気の子」で東京が水没したとしているので、同じ世界だとすると「すずめの戸締まり」のストーリーとは矛盾が生じますよね。

「君の名は。」に関しては特に矛盾は生じないので「すずめの戸締まり」と同じ世界線であるといってもいいかもしれません。

しかし「君の名は。」は成人した三葉と瀧が再会するのも2022年ですから、2023年に起こる「すずめの戸締まり」の接点はあまりなさそうな気がします。

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