小室圭の司法試験不合格でNYの生活費は眞子さまの貯金切り崩しか?
小室圭さんのニューヨーク州司法試験の結果が不合格だったことがわかり、眞子さまと小室圭さんのニューヨークでの新婚生活経済的な不安が報じられるようになってきました。
期待されていたニューヨークの弁護士としての小室圭さんの2千万円ほどのお給料が600万円以下になってしまうのではないかという懸念です。
眞子様がメトロポリタン美術館などで働くという報道もありますが、物価の高いニューヨークでしかも日本の皇室出身の方が生活していくとなると当然それなりの金額がかかります。
眞子様一時金を辞退したり、合格が分かる前に小室圭さんと結婚するなど見切り発車の結婚が、実際経済的に大丈夫なのかと見ている方が不安にさせられます。
そんな眞子様はニューヨークで生活するにあたって1億円とも言われる預貯金が当面の生活費になるという週刊誌の記事がありました。
「お二人の新居は、マンハッタンの高級エリア『アッパーウエストサイド』に位置する家賃80万円ほどのアパートとも報じられていますが、仮に弁護士相当の給与を受け取れなかった場合、家賃だけで年収を上回るのは確実。そこは、やはり眞子さんの1億円ともいわれる預貯金に頼らざるを得ません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59f2b0312fc00144edc547806e1677f90b226994
これを読んで気になったのは、下世話な話ですがやはり眞子さんの「1億円ともいわれる預貯金」の部分。
眞子様の預貯金って本当に1億円もあるのでしょうか?
本当はいくらぐらい貯金があるのでしょうか?
またその貯金がどのようにして眞子様が得た収入なのか気になったので調べてみました。
眞子さまの貯金はいくら?金額1億円ってホントなのか調査!
眞子様の貯金が1億円というのは、以下の記事にもありました。
「一時金を断念しても、眞子さまには長年の貯金があります。未成年時は年額305万円、現在は915万円の皇族費が支給されてきました。これまで大きな私的出費もみられず、その貯金額は1億円前後に膨らんでいるとみられます」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f313abb9c380d81baa69057452b83efb412c78e1?page=2
当座の準備費用は必要だが、眞子様はこれまで、給与にあたる皇族費などのかなりの部分を貯蓄されていたようで、数千万円の貯蓄があるとみられることから、最初の一、二年は困られることはあるまい。
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-789705.html
上の記事では1億円、下の記事では数千万円と書いてありますので、記事によるとおよそ数千万から一億円前後の貯金を眞子さまは持っているということになります。
そして眞子様の貯金の大半は皇族費と言われるお金を貯めたものだと思われます。
皇族費は皇室の宮家に給料のように払われるお金です。
秋篠宮家は秋篠宮さま紀子さまそして眞子さま佳子さま悠仁さまなど、それぞれ金額が決まっていて払われています。
というわけで単純に計算して、皇族費をまるっと金額を貯金していたとすると数千万から1億円の貯金が眞子さまにあるのではないかということですね。
915万円が20歳から30歳の10年間に払われたとして約1億円という計算だと思います。
ただしそれはあくまでも眞子さまが皇族費を全て貯金していたとしての金額。
結構な額もらってんな~と思いますが、皇族費は全部自分で使っていいというわけでもなく、3分の2ほどは、宮家の私的な人件費に使われるということです。
また、留学費用や学校の学費などにも皇族費は使われています。
元々秋篠宮家の皇族費は少なすぎるのではないかと言われていましたが、非常に慎ましく生活をされていらっしゃいました。
眞子様もの着ている服がユニクロだったという報道もありました。
しかし慎ましくしても全部まるっと貯金というわけにはいかないと思いますが、1億円貯めるのは難しいかも・・・と思っちゃいます。
しかし眞子様は若い娘らしい贅沢をしたり遊んだりせずにきっちり貯金をしていたのかもしれませんから、数千万円は貯金があるかも・・・です。
また眞子さまは、東大博物館で週に3回お仕事をされてその給料もあるという話です。
しかし実際は給料貰っていないのではないかということです。
眞子さまは、東京大学総合研究博物館と日本郵便が共同運営する博物館「インターメディアテク」に特任研究員として勤務しているが、公務との兼ね合いもあり、出勤するのは週に3日ほどで、報酬は受け取っていないと報道されている。
https://bunshun.jp/articles/-/43363?page=2
ほぼボランティアのような働き方なんですかね。
ということで、眞子さまの皇族費でできた貯金が1億円というのはちょっと多すぎるような気がします。
しかしいくら駆け落ち婚といっても秋篠宮様や紀子さまが心配をして、眞子様に結婚するにあたってお金を渡したかもしれませんね。
とにかく一時金を拒否して眞子さまはニューヨークでやっていけると思っているのですから、それなりに貯金はあるように推測されます。
眞子さまの貯金はいつまで保つ?NYでの生活費は貯金切り崩してやっていけるのか!
さて小室さんのお給料があてにならなくなったということで、眞子様の貯金を生活費に切り崩していくとして眞子さまの貯金はいつまでもつのでしょうか。
ニューヨークで高いのは住宅費ですね。
ニュースによれば眞子さまは、アッパーウエストサイド家賃80万円ほどの高級アパートメントに住むのではないかと言われています。
セキュリティの問題とかもあるので、あまり安っぽいところに住むわけにもいかないから仕方ありませんね。
家賃が80万円としたら年間で1,000万円の支出となります。
これに加えて、食費や交際費も必要ですしメイドのようお手伝いさんを雇ったりする人件費も必要です。
なんやかんやで年間2,000万円程度の生活費はかかるのではないかと思います。
本当は小室さんの給料でそれをまかない、足りない分を眞子さまの貯金や眞子さまがもし働くとしてその給料でやりくりできたかもしれませんね。
しかし小室さんの給料があてにならない場合は、眞子さまの貯金を年に1,000万円ほど切り崩すしていかないといけない可能性もあります。
眞子さまも30歳だし当然子供も2、3人産みたいと思いますよね。
その場合は眞子さまが働くこともなかなか難しいのではないでしょうか。
また子供ができると教育費も馬鹿みたいにかかりますよね。
眞子さまに数千万円の貯金があったとしても貯金を切り崩していくだけでは数年しか持たないでそうね。
小室さんが弁護士にうまくなれなければ、ニューヨークで誰か支援者を見つけるか、ロイヤルパワーで何かの収入を得ていく方法を見出すのではないかと思います。
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