今回は愛知県岡崎市で市立の学校で給食に人の排泄物を混入させた事件について取り上げます。
ほんとうに気分が悪くなる事件ですが、愛知県の公立学校で給食を検食しようとした校長が異変に気づいて、調べてところ検査で大腸菌が検出されました。
給食のおかずに人間の排泄物を混入させた疑いが強くなり、学校の20代女性職員が書類送検されたそうです。
酷い話でびっくりしました!
いったいこの愛知県岡崎市の市立の学校というのはどこなのでしょうか?
気になったので調べてみました。
愛知県岡崎市の学校で給食に人の排泄物混入事件!最悪のニュースを時系列で整理!
この事件が起こったのは2021年10月8日のことです。
その犯人を警察が知らえて2022年の6月13日に女性を書類送検したということですね。
この女性は容疑を避妊しているということです。
9ヶ月も犯人を捕まえるのに時間がかかったということですが、誰も健康被害者が出ていないのでそんなに重要視していなかったのでしょう。
しかし気づいたから良かったものの給食で食べた人がいたらと思うとゾッとしますし、ずっとトラウマになりそうですね。
給食に排泄物を混入することができる人はきっと限られていると思いますし、怪しい人はみんなわかっていたのかもしれませんね。
その学校では、給食に排泄物を混入させたことを保護者会などで発表していたのでしょうか?
一体どこの学校なのでしょう。
子どもを通わせている人は、犯人が見つかったにせよ、なぜそんな危害を加えようとしたのか動機なども気になりますよね。
まずはどこの学校なのか気になったので調べてみました。
【愛知県岡崎市】給食に排泄物を混入の学校名は?
給食に排泄物を混入させた学校については学校名など詳しいことは公表されていません。
いろいろ調べてみましたが現在のところわかっていることは以下です。
- 愛知県岡崎市の公立学校
- 給食は市内の給食センターで作られて67の小中学校に配られる
公立学校ということで、小学校か中学校かそれとも特別支援学校なのかわかりません。
いったいどこの学校なのか、また詳しいことが分かり次第追記していきたいと思います。
また校長は一口食べて気づいたということで、校長が偉いとSNS上では褒められています。
どこの学校かわかったら校長先生についても名指しで褒めることができると思いますが・・・
給食の検食というのが大切だということがよくわかりました。
【愛知県岡崎市】給食に排泄物混入の犯人は誰?
この事件はいろいろ謎が多いですが、書類送検されたのは
20代の女性職員
ということです。
学校の教員なら教員と書きそうなものなので、きっと教師以外の職員なのでしょう。
給食はセンターで作られるということですから、給食の調理師や栄養士ではないですね。
教師以外の職員は
- 用務員
- 司書
- 事務職員
- スクールカウンセラー
このあたりかと思います。
そしてなぜ給食に排泄物を混入させたのでしょうか?
もしかすると職場である学校で嫌なことがあり、職員室の給食にだけ入れたのかもしれません。
校長が食べてすぐ気づくぐらいですから、結構な量入っていたのでしょうね。
何かの腹いせに入れて、気づかずに皆が食べてる姿を見て喜ぶつもりだったのかも・・・
しかし教師はそれぞれの担任教室で食べるので、職員室で給食を食べるのは担任を持っていない管理職クラスの先生や専科の先生が多いですね。
それとも学校全体の給食に排泄物を混入して、たまたま校長が気づいたのかもしれません。
いったい誰がそんなことをしたのか、また詳しいことが分かり次第追記したいと思います。
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