今回は小室圭さんと眞子さんのビザについてとりあげます。
既に週刊誌などで連日騒がれていますが、小室圭さんと眞子さんのアメリカ移住計画のビザ問題。
「ビザが切れるから大変だ」とか「◯◯ビザをとるから」などなど、おかげで普段アメリカとは一切関係ない私たちもアメリカのビザについてやたら詳しくなってしまいました。
そんな小室圭さんのビザは今どうなっているのでしょうか?
もう切れているという情報もありますが、近いうちに切れそうだという前提で話されていますが、いったいいつ切れるのでしょうか?
小室圭さんのビザが切れる時期や今後の対応について調べてみました。
小室圭と小室眞子のビザ問題がややこしい!
小室圭さんのビザが切れるからヤバいから◯◯するという考察記事が連日いろいろ出ています。
しかし本当のところ小室圭さんのビザはどうなっているのでしょうか、真相がちっともわかりません。
先日は小室圭さんは、司法試験合格は難しいので諦めてビザをとるために投資家になるという記事もでました。
「小室さんは、通称『投資家ビザ』と呼ばれるビザを取得しようとしているそうです。申請はオンラインでできますが、取得には面接というハードルがある。そのために一時帰国しなければならないのです」(外務省関係者)
NEWSポストセブン
軍資金に眞子さんの貯金の1億円を使うなどと書かれて話題になっていました。
しかし一方同じNEWSポストセブンには
ある皇室ジャーナリストは、小室圭さん(30才)が2回目の米国ニューヨーク州司法試験に不合格になったときも、騒ぐ世間をよそに、長い目で見守るだけと諭していた。
NEWSポストセブン
と書かれていて、現在の就職先「ローウェインスタイン・サンドラー」法律事務所は小室圭さんにメリットを感じて手放さないし解雇されないと言われています。
一体どっちなんでしょうね!
どっちにしても読んだアンチの人にとっては面白くないです。
投資家ってなんだよ!嫁の貯金をそれも皇室ってことで得た貯金でビジネスって何するんだ、どうせ失敗しやしないか~とも思いますし、現在の法律事務所で重宝されていると言われてもどうせ皇室特権を利用するのだろ~と思われるだけです。
何にせよ、切れる切れるといわれて騒がれている小室圭さんのビザは一体どうなっているんでしょう?
現在、小室さんは学生ビザの延長措置の『OPTプログラム』を利用して、眞子さんはその配偶者ビザで滞在しているとみられている。しかし、小室さんのビザは早ければ5月中にも失効する。冒頭の“事情”とは、ビザ切れの強制帰国を避けるためのもの。
NEWSポストセブン
本当にビザ切れになるとアメリカに二人は住めないのでしょうか?
今現在5月末ですが小室圭さんの学生ビザの延長措置のOPTプログラムは切れてるんではないでしょうか?
小室圭のビザは切れてる?いつ帰国するか?
まず小室圭さんの現在のビザについて調べてみました。
小室圭さんはフォーダム大学のロースクールに在学中はF1学生ビザを取得しています。
このF1ビザは卒業後1年間OPTプログラムといって延長期間がありそれが2022年の5月までです。
そしてF1ビザは切れた後60日間の猶予期間みたいなのがあるそうです。
ということで、F1ビザは切れたとしても小室圭さんたちにはまだ7月まで猶予があるようです。
ただし、帰国すると今度アメリカへ入国するには観光ビザか新たなビザの取得をしないといけないということです。
さて小室圭さんのビザ問題についてどうするのか、ちゃんと報道されないので日本人の感心が高いのに憶測でしか言えない感じです。
きっと報道規制があるのでしょうね。
小室圭さんと眞子さんがいつ帰国するかについては、もし現在の小室圭さんがとっているビザが切れた場合は7月中旬ごろには、一度帰国しなければならないのではないでしょうか。
ただし7月26日、27日にはニューヨーク州の弁護士試験があるのでどうしますかね~
小室圭と小室眞子のビザ切れはない!
しかし小室圭さんも眞子さんもなんでビザ切れなんかに陥るのか疑問です。
おそらく日本政府もアメリカ政府も小室眞子さんと小室圭さんにアメリカに滞在してもらっても構わないので、正直言うとビザなんかなんぼでも出してあげれそうなものなのにと思いますね。
ただしそうすると「特例だ」「皇室特権だ」と言われるので、なんとか世間的に成立する大義名分が必要でアメリカで弁護士だったということですが、そもそも司法試験に落ちてしまったから計画が狂ってしまったんでしょうかね。
それとも、眞子さんが日本政府や外務省などにきちんと相談せずに勝手なことをやってアメリカにきたので、あまり力になってくれないのでしょうかね。
しかし既に眞子さんに対しては、小室圭さんがアメリカで弁護士になろうがなるまいが、アメリカ滞在は問題ないという見方があります。
「雑誌を読むと、眞子さまのことは一般人であることを前提に書かれています。確かに結婚されて皇籍を離れたのですから、今の眞子さまは一般人であることには間違いありません。でも、一般人であると同時に、『元皇族』という特別な方であることを忘れています。一般人になっても皇室と切れたわけではないのです。国としてできる限りの配慮をするのは当然でしょう」(前出の関係者)
(中略)
仮に国(宮内庁)がなにもせず、眞子さんがビザの問題でトラブって帰国するということにでもなれば、いったい誰が困るだろうか。メンツが潰れる日本国だろう。眞子さんは、たしかに法律上は一般人だが、海外から見れば2000年続いた皇室の末裔であり、一目置かれる存在である。その眞子さんが、ビザの問題で帰国するなんてことにでもなれば、日本の恥として伝えられるだろう。まともな国なら、そういう状況になる前に陰でサポートして対処しているはずである。つまり、眞子さんがビザのことで悩むはずがなく、よって日本に帰国するという選択肢にはなり得ないということだ。
ヤフーニュース
私も別に元プリンセスなんだし、堂々と夫と二人でニューヨークで遊んで暮らしても別に良いんじゃないですかね~と思います。
批判されるでしょうが、そもそも啖呵切って日本を出た時点で何しても批判されるのですから、開き直ってアメリカの社交界で上手にやって、お金を稼いで子供を生んで楽しく暮したらどうでしょう。
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