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誤送金の4360万円何に使った?田口翔がスマホで全額使用の真相に迫る!【山口県阿武町誤送金騒動】

ニュース・事件

今回は山口県阿武町の4360万円誤送金事件について取り上げます。

2022年5月16日に誤送金された人の代理人弁護士が会見を行い話題になっています。

弁護士は役場が行方不明といった男とは連絡が取れているし、2回警察の事情聴取に応じていることを明らかにしました。

そして衝撃的だったのは、男が4360万円を使い切ってしまい、それもお金に変えて返還できるようなものは何もないという事実でした。

いったいどうやって短期間でそんな大金を使ったのでしょうか?

めちゃくちゃ気になるので調べてみました。

山口県阿武町誤送金騒動!4360万円はスマホで全額使い切ったと弁護士が説明

【追記】

2022年5月17日の報道では、田口翔が関係者に「ネットカジノ」で使ったと話していることが明らかになりました。

本当にネットカジノで全額使ったのか、一部使ったのか、本当なのか嘘なのかも確実なことはわかっていません。

本当だとすると、かなりしょうもない使い方で、みんな呆れている状態のようです。

2022年5月16日に誤送金された人の弁護士が会見をしました。

誤送金された人の名前はすでに阿武町役場が訴状で公開し、田口翔という名前であることが明らかになっています。

ということで以下、誤送金された人を田口翔という名前で書いていきますね。

弁護士の会見で以下のことがわかりました。

  • 田口翔は口座に振込まれた4630万円をスマホを使って全額使い切った
  • 返還はむずかしい
  • スマホは警察に提出済み
  • カード決済の引き落としなどで出金が繰り返されて全額が消えた

なんと!田口翔は、スマホで全額使っちゃったんですね。

スマホで全額使うっていったいどうやって使ったんでしょうか。

100万や200万なら分かるのですが、4360万円もたった2週間ぐらいでスマホで使い切れるものなんでしょうかね。

スマホを警察に提出しているということですから、嘘ではないのかもしれません・・・

いったい田口翔は何をしたらそんなにお金を使い切れるのでしょうか?

世間の声では

  • ギャンブル
  • スマホ課金
  • 仮想通貨

などなどの声が上がっていますが、何に使ったのか皆気になっている様子です。

田口翔がスマホで何に4360万円を使ったのか調べてみました。

田口翔は誤送金の4360万円何に使った?スマホで全額使用の真相に迫る!

田口翔は、誤送金された4360万円をいったいスマホでどうやって短い期間で使い切ってしまったのか。

  1. スマホで使った
  2. 返還できない→全部溶かした
  3. カード決済
  4. 2週間ぐらいの間

ということで、常識的に考えるとあり得ない使い方ですよね。

この条件であてはまるいくつかの使い道を考察してしまいました。

借金返済

皆が1番先に思いつくのは借金返済かなと思います。

カードローンやサラ金、そしてクレジットカードのリボ払いなどで多額の借金をしている場合などです。

スマホのネットバンキングなどでお金を返済することができます。

現在支払いに苦しんでいる場合は、とりあえずと借金返済に回した可能性もありますね。

ソシャゲに課金

スマホと聞いて1番先に思い浮かぶのはゲームなどに課金です。

課金ガチャ中毒というのが問題になり破産している方もいるようです。

手持ちだけでは足らずクレジットカードで借金を重ねている人も多いので社会問題になってきています。

簡単に何百万円も使えてしまうらしいので、田口翔がもしソシャゲの中毒だったというすると、好きなだけ使えると思ってしまったのかもしれません。

ギャンブルで使い果たす

スマホでできるギャンブルもあります。

オンラインカジノなど。

また競馬などもスマホで購入できます。

そういう類のスマホでギャンブルをした場合、たしかに4360万円をぱあっと使い切った可能性もありますね。

4360万円もあったら、もしかすると増やして返済し手元にお金が残るかもと浅はかな考えをしたのかもしれません。

仮想通貨を買った

仮想通貨はスマホで購入することができます。

仮想通貨だったとした買った時より大幅に減額してなくなってしまうということはないでしょうから全部使ってしまったと言えないかもしれません。

しかし仮想通貨の種類によっては、マネーロンダリングなどにも使うことができ、警察にも誰にも行方がわからなくなるものもあるとも聞きます。

田口翔にそんな知識が予めあったとも考えにくいですが、仮想通貨を買って上手に隠している可能性もなきにしもあらずです。

田口翔が使ってしまっていたら誤送金の4360万の返還は無理なのか?

さて役場は4360万円を返還してもらえば、田口翔が刑事事件として詐欺罪になろうが窃盗罪になろうがどちらでもいいと思っているのではないでしょうか。

4360万円は田口翔が使ってしまっていたら返還されるのでしょうか。

田口翔がお金を全部使ってしまっていたらお金の返還は難しいのではないかと思います。

なぜなら、今まで詐欺や窃盗でお金を犯人にとられてしまった人は、犯人が逮捕されたとしてもお金を犯人がすでに使っていたら返ってきません。

また相手にお金を貸していたとして、相手が破産してしまい財産がない場合は返還がされず、自分が損してしまうのも同じです。

ということで、真偽は不明ですが、田口翔が本当にお金を使い果たしてしまっていたら、お金の返還は難しいです。

田口翔がお金を全額でも半分でも返還することで罪が軽くなるのだったらと、身内や親しい人が肩代わりして払ってくれた場合は返還されるかもしれません。

しかし4360万円といえば地方だったらだいぶ立派な家が買える金額。

田口翔は本当にお金を2週間で使い切ってしまっているのでしょうか。

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