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東京工業大学の白骨遺体発見の大岡山宿舎の場所はどこ?いつから使われてないのか調査!

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東京工業大学で白骨化した遺体が発見されました。

それも使われなくなった職員職員宿舎の外階段でということです

謎が多すぎですし、ホラーですよね。学校の怪談めいていて怖い話です。

いったい何があったのでしょうか?

発見現場はどこなのでしょうか?気になったので調べてみました。

東京工業大学の使われてない宿舎で白骨化遺体発見!謎が多すぎ!

びっくりするニュースが入ってきました!

2022年2月8日、東京工業大学の構内の使われていない職員宿舎で白骨化した遺体が発見されました。

東京工業大学といえば、国公立大学で理系の超難関大学です。

白骨化した遺体は建物の外階段の踊り場付近でいるいのようなものをつけた状態で見つかりました。

謎が多すぎてミステリーです。

  • 白骨化した遺体の身元は?
  • 一体どうしてそんなところに遺体が?
  • なぜ今まで気づかなかったのか?
  • 殺されたのか?そこで亡くなったのか?
  • いつ亡くなった遺体なのか?

などなど

しかし、白骨化した遺体の発見場所の宿舎というのはどこなのでしょうか?

そんな都会の盲点のような場所なのでしょうか?

東京工業大学の白骨遺体発見の大岡山宿舎の場所はどこ?発見場所は建物のどの部分?

東京工業大学の白骨化遺体の発見場所は大岡山宿舎という職員宿舎で、現在は使われていない場所だそうです。

大岡山宿舎で調べてみると2008年にはまだ職員の宿舎として使われていて住所も載っていました。

大岡山宿舎 東京都目黒区大岡山2-10 東急大井町線・目黒線大岡山駅 徒歩約5分

http://www.jinjika.jim.titech.ac.jp/ninyo/saiyo/

この住所を調べてみると東京工業大学の構内のおおよその場所がわかりました。Google Mapsでは↓の場所です。

広い東京工業大学の敷地内の北の端の方です。

地図を詳細にすると東京工業大学大岡山宿舎の文字があり、CB棟、CF棟、CE棟、CD棟が並んでいます。

白骨化遺体の発見された場所はこの宿舎のどれかなのではないでしょうか。

またストリートビューを見ると

大山岡宿舎はこういう感じの2階建ての建物が並んでいます。

1つの棟に4世帯ぐらいが暮らせるようになっていたのではないかと思います。

ニュース映像とストリートビューを比較していみると、

宿舎の向かい側の民家の玄関前に置いてある置物がニュース映像で鑑識の車の駐車してある前にあるものと一緒なのでこのあたりではないかと思います。

白骨遺体が発見されたのは2Fの踊り場付近ということですからこのあたりのでしょうか?それとも別の階段があるのでしょうか?詳しい情報はよくわかりません。

しかし周りをみると閑静な住宅街で、すぐそばに民家も多いし学生も通るでしょうに、死体が白骨化するまで放置されたというのは謎ですね。

コロナで学生もオンライン授業が多くなって大学が閑散としていたのかもしれませんね。

東京工業大学の白骨遺体発見の大岡山宿舎はいつから使われていないのか?

東京工業大学の白骨遺体発見された大山宿舎はいつから使われていないのでしょうか?

調べてみると2008年はまだ職員用宿舎として入居可能とされていました。

また東京工業大学は2016年4月から旧職員宿舎を完全リフォームして大岡山ハウスという女子寮を建てています。

それがこちら↓がこちら

これは使用していない職員用の大岡山宿舎の何棟か並んでいるうちの1棟をリフォームしたということです。

↓こちらがストリートビューで確認する「大山国際交流ハウス」という標札がでていますが上記の大岡山ハウスと同じです。

職員宿舎をリフォームした女子寮は白骨化した遺体が発見されたと推測される職員宿舎の並びに立っていました。

したがって白骨化遺体発見の大岡山宿舎は2008年以降2016年以前に使われなくなって空き家になっていたのではないでしょうか。

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